12月14日、自民・公明両党は「2024年度税制改正大綱」を決定しました。
以前から世間の関心を集めていた「定額減税」や「扶養控除の縮小」などが盛り込まれるとともに、企業向けには「賃上げ促進税制」の拡充が含まれるなど、減税と増税の両方の影響が見込まれる内容となっています。
詳しくは、以下のPDFをご覧ください(さらに内容を確認されたい方は、当ホームページ内の2023.12.19付「令和6年度税制改正のポイント解説【12月大綱速報版】」を併せてご覧ください。)。
なお、本情報は投稿日現在の法令等に基づき作成したものです。